顧客は何にお金を払うのか?

顧客は何にお金を払うのか?

先日三ヶ月ぶりにカットとカラーをしたやまだです。ちがうもん!働いてたときはちゃんと毎月行ってたもん!(行き過ぎですか?)

ここのところ引越し、入院とばたついたり、暑くなって外に出るのが億劫になったりで髪の毛を放置していました。

カラーは久しぶりに黒くしました。黒×パープルなので光が当たると艶があって、とてもカラーリングには満足しています。

 

が!店員さんの接客内容に不満が残りました。

社会で働く以上、何かのプロフェッショナルであることが求められる

 

初めて行った美容室だったのですが、カットを担当してくださった方とカラー・シャンプーを担当してくださった方が違いました。

カットの方がおそらく先輩で、カラー・シャンプーさんは後輩っぽいです。

シャンプー後にヘッドマッサージをしてくれました。まあそれはOKです。

 

やまだ「ヘッドマッサージまでしてくれるんですね。何かのツボなんですか」

シャンプーさん「あぁそうですね~。なんかの・・・ツボなんですかね。」

 

質問しとんのはこっちじゃ!!

 

さらに、お店に涼しげな金魚柄の浴衣が飾ってありました。

やまだ「これ可愛いですね。浴衣ですよね?」

シャンプーさん「浴衣ですかね~」

 

こいつ脳みそスッカスカやな!!

なんやこいつなめとんのか?(心のなかの声です)

カラーやシャンプーに関しては特に不満はありません。ですが、お店の内装やサービスについての質問にはきちんと対応して欲しかった。

なんのツボかわからんマッサージを客にするなよ。意味の説明できないことはするな。

 

お客さんは価値にお金を払っている

こんな辺境ブログで言われなくても分かることですが、お客さんは価値にお金を払います。私も払います。

以前コンタクト屋さんで販売員をしていたのでよく理解できます。お客さんに売っていたのはコンタクトです。しかし、お客さんがお金を払っている対象は、コンタクトで視界がよくなるという価値に対してでした。

「顧客はドリルがほしいのではない、穴が開けたいからドリルを買うのだ」

 

これはマーケティングの格言として有名なことばです。

「やまだは美容室に行きたいのではない、綺麗になりたいから美容室にいくのだ」

こんな感じでしょうか。

 

まあ癖なんでしょうか。美容室に行って気になるのは、この美容師さんは知識あるかな、経験はどうかな、接客態度・同僚への態度はどうかなって見ちゃいます。(みんな普通にみるかな?)

カットしてくださった美容師さんにカット・カラーのコースとは別の有料トリートメントを紹介されたときも、私ならどう売るかな、とか考えてました。しょうがなく1番安いトリートメントにしましたが。トリートメントを売るのが本業でないとは言え、私ならもっと上手に売りたいとか生意気に考えてます。

 

客の質問に答えられない美容師に髪は触らせたくない!

店員として働くうちに意識しているよで忘れてしまっていましたが、お客さんはホントよく見てます。

でもどの行動がどう受け取られるかは、お客さんによってちがったりもしますが。

実際、「担当スタッフが自信なさそうに接客するから不安になった」なんて言われて凹んだと思えば、「担当さんが親切で話しやすくて、またここで購入したいと思います!」なんて言われたこともあります。私は一体どうしたらいいんじゃー!w(自信満々且つ親切で話しやすい感は崩さずに働けってね)

 

次回同じ美容室に行くかは不明です。ああ、こうやって固定客を逃すのか・・・・と何故かお店の視点に立って考えた日でした。

 



物語カテゴリの最新記事