【実録!】肺高血圧症・バセドウ病・アレルギー患者が実際に服用する薬

【実録!】肺高血圧症・バセドウ病・アレルギー患者が実際に服用する薬

肺高血圧症患者の私が、実際に2018年1月半ば~5月末現在までのみ続けている薬を紹介します。(バセドウ病、アレルギーの薬も飲んでいるため含みます)

1月に肺高血圧症の診断を受けてから投薬治療を始めるまで、どのような薬を飲んでどのような副作用があるのか情報が少なく、本当に不安な思いをしました。とにかく体験談がない。また、肺高血圧症に限らず、病気の治療でここで紹介したお薬を飲むひとがいるかもしれません。少しでも参考になればと思います。

この記事を読んで分かること!

✔肺高血圧症患者が飲む薬とその副作用

✔バセドウ病患者が飲む薬とその副作用

✔アレルギー患者が飲む薬

 

1アドシルカ錠20mg

肺高血圧症の治療薬。血管を拡げる物質を分解してしまうホスホジエステラーゼ5(PDE5)という酵素を阻害し、血管拡張物質を増やすことで肺動脈圧を下げ、肺の血行をよくする。

副作用

頭痛、火照り、めまい、目がかすむなど。

 

私が一番苦しんだ薬と言っても過言ではありません。もうほんとに辛かった。何がつらいって、頭痛と吐き気です。最初は副作用が出るけど、だんだんと体が薬になれていくから大丈夫だとお医者さんから言われました。何も大丈夫なことはありません。まず1錠飲みました。頭が割れると思うほどの痛みと果てしない胸のムカつきが襲いました。悲劇です。その後半錠に減らして貰い、半錠→1錠→1.5錠→2錠まで増やしました。2週間前後かけたと記憶しています。顔も赤く火照る日が多かったです。微熱が出る日もありました。

2フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg

 

アレルギーを誘発する物質の働きを抑える薬。アレルギー性鼻炎や蕁麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみを改善する。

副作用

頭痛、お腹が緩くなる。希に眠気を感じることがある。

 

私は基本1年中アレルギー性鼻炎で鼻の調子が悪いです。スギ、ヒノキ、カモガヤ、ダニ、ハウスダスト、動物の毛など。この薬がないと鼻が詰まって息ができなくなり、夜中に何回も起きるという現象が起きます。副作用は特に感じませんでした。

 

3フロセミド錠20mg「JG」

循環器系に作用する薬。肝臓に作用し尿量を増し、余分な水分や塩分の排泄を促す働きがある。むくみをとり、血圧を下げたりする目的で用いられる。

副作用

まれにふらつきやめまい。発熱や息切れ、あざが急に増える、耳が詰まった感じがするなど変わったことがあれば医師に相談すること。

 

トイレがとてもちかくなります。この薬を2錠飲みますが、飲むと30分もしないうちにトイレに行きたくなります。入院中はトイレに行くのが仕事みたいになってました。まあトイレ行くのも一苦労していましたが。

 

4フェブリク錠10mg

痛風、高尿酸血症の治療薬です。体内で尿酸ができるのを抑制する作用があるので、血液中の尿酸が過剰になっている状態を改善します。

副作用

まれに食欲不振、胃部不快感などがおこることがある。皮膚や粘膜の赤みや発疹、発熱や目が急に充血するなどの症状があれば医師に連絡すべき。

 

5スピロノラクトン錠25mg 「YD」

循環器系に作用する薬。肝臓に作用し尿量を増し、体内の余分な水分、ナトリウムなどを排泄してむくみをとり、その結果血圧も下げます。効き過ぎると、高カリウム血症(血液中のカリウムの濃度が高い)をきたすことがあります。

 

私は元々からか病気のせいか薬のせいか、血圧が低いです。今測りましたら、93/52、脈78でした。今日は結構血圧高いです。脈もゆっくりに大分なりました。一時期脈が120あったこともあります。マーチングできますね。ちなみにここ数ヶ月の記録に残る最低血圧は、84/57です。

低血圧からか、急に立ち上がったときはもちろん立ちくらみ、めまいがあります。辛いのはお腹壊した時です。最近はありませんが、昨年末~2018年2月にかけて、お腹を壊すと全身大量の冷や汗と吐き気に見舞われていました。暑いし寒いしお腹痛いし目の前真っ白だし、もうどうにでもしてくれって感じです。入院中は看護師さんが近くにいてくださったので安心でしたが、自宅トイレで1人めまいを起こしたときは死を覚悟しました。ここ数ヶ月で何度も覚悟しましたが。

 

6オプスミット錠10mg

 

肺高血圧症の治療薬です。血管を収縮させるエンドセリンという体内物質の働きを阻害することで、肺動脈圧を低下させ、肺の血行をよくします。

副作用

頭痛や火照り、鼻づまりなどの症状がおこることがある。ふらつきや動機・息切れ、むくみが強まるなど、変わったことがあれば医師に伝えること。妊娠の可能生のある方は医師に相談すること。

 

若干の頭痛があったと思います。今でも1錠のんでますが、吐き気と頭痛の起きる薬ばかりのんでいるので、この薬でしんどかった!と断定は難しいです。アドシルカよりは副作用が少なかった気がします。

 

7チラーヂンs錠25μg

 

甲状腺ホルモン剤です。不足している甲状腺ホルモンを補い、甲状腺機能低下症などの治療に用いられます。

過量で発汗、いらだち、体重減少などがおこることがある。

 

8ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」

去痰薬、ヨウ素補給薬。ヨウ素欠乏による甲状腺障害に用います。また去痰作用もあり慢性気管支炎や喘息などで痰が出にくい時などに効果があります。

 

高校生からメルカゾールをのんでいました。血管を傷つけている可能生がなくもないということで、ヨウ化カリウムに変わりました。ヨウ化カリウム1錠だとホルモンが多くなりすぎるため、チラーヂンをのんで調整しています。

 

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